パソコン
パソコンがどんどん一般家庭に入り込んでいる。
カラー化し、CG機能、株式投資のオンラインなどオモシロ機能も満載で、ソフトを揃えれば、家計管理はもちろん、ゲームに、ネットワークを使っての重要な情報源にと、応用範囲はそれこそ際限ない。
一般家庭だけではない。
かつては大型汎用コンピュータでしか制御できなかった、FA(生産ラインのコントロールなど)も、パソコンで可能になっている時代だ。
パソコンはまさに時代の寵児と呼べるのだ。
さてそのパソコンは、性能の向上と反比例してコストはどんどん下がってきています。
いまや、10万円前後が普通だ。
当時人気のある機種といえば、富士通のFMタウンズ。
ことに、UX・20の人気が高い。
CDロム搭載で、ヴィジュアル、サウンドの情報量が多く、いい音にきれいな絵が再現されます。
パソコンの価格は、ベーシックな技術は当然の事だが、新技術の開発に必要な費用が大きい。
技術につきものである、特許関係の使用料もバカにならない。
UX・20でいえば、CDロムドライブ、CRTトリニトロン方式の10インチデイスプレイ、32ビットの中央処理システムなどに、価格の大部分が消える。
中央処理システムは、アメリカのインテル社製で、当然のようにロイヤリティーが発生しています。
ほとんどが技術開発費と考えていい。