教えて!!国電と近郊線.....ヨーロッパ編
国電とはJR化の際に捨てられた名称ではある。
しかし、いまだになじみ深い呼称なので、ヨーロッパ国鉄には総称として使ってしまう。
ただし、電車区間とはかぎらず、ブッシュプル列車による近郊路線も含む。
ほとんどの国では、大小の差はあるものの、都市圏には純粋な電車の走る国電区間がある。
その多くは通勤用で、朝夕は混雑する。
とはいえ、スシ詰めのラッシュなどはなく、満席状態以上になることは少ない。
北欧の通勤路線は気楽なもので、広いドアから自転車ごと乗り込んでくるサラリーマンや、アイスクリームをなめながら帰宅するOLなど、日本での光景とは格段の差である。
しかも、通勤距離はきわめて短い。